はじめに


「Dr.ウッディの 爽快!おそうじ相談室」第2回をお届けします。

前回は「汚れとは何か」を3つの視点で整理しました。
今回はその中でも一番大事な「物質の性質による分類」を、現場の汚れに当てはめて深掘りしていきます。


第2節 その汚れ、酸性?アルカリ性?


田中さん

田中:ウッディさん、この前の「中和」の話、現場でさっそく自慢しちゃいました。でも「じゃあこの汚れはどっちなの?」って聞かれて、しどろもどろになっちゃって…。

Dr.ウッディ

ウッディ:あはは、いいですね。じゃあ今日は「仕分けの練習」をしましょう。コツは、汚れの出どころを考えることなんです。

田中:出どころ、ですか?

ウッディ:そうです。体や食べ物から出る汚れはだいたい酸性。皮脂、手垢、食べこぼし、調理の油。だからアルカリ性の洗剤が効く。逆に水回りに育つ汚れはだいたいアルカリ性。水アカ、石鹸カス、尿石。こちらは酸性の洗剤の出番です。

田中:出どころで覚えればいいんだ!それなら私にも仕分けできそうです。

第2節 まとめ

Dr.ウッディ

・体や食べ物由来の汚れは酸性 → アルカリ性洗剤で中和。

・水回りに育つ汚れはアルカリ性 → 酸性洗剤で中和。

・迷ったら汚れの「出どころ」を考える。


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